産学・地域マッチングサイト

企業や地域自治体・公共機関、大学等の産学官連携による「ニーズ・シーズのマッチングプラットフォーム KuRiPS」

具象絵画のしくみ

  • 公開日: 2019-05-13
  • 変更日: 2021-07-27
添付:PDFファイル

(研究の背景および目的)
具象絵画は美術分野において古くから存在します。近年の多種多様な表現方法が見られる現代アートにおいても、具象的表現を用いた絵画を頻繁に目にすることができます。しかしながら、学校教育を筆頭に、具象絵画を表現するための「描き方」についてはあまり教えていないのが現状です。具象絵画の「描き方」を理論的に学ぶことで、絵画制作に役立つだけではなく、絵画を鑑賞する際の一助となることを目ざします。
(主な内容)
研究している主な描画材・油彩・テンペラ・アクリル・水彩絵画描画法の研究・各描画材の特質・空間表現と技法・効果的な色彩表現法絵画指導法の研究・効果的な空間表現法・クロッキーによる短時間指導法絵画制作の進化絵画鑑賞の充実絵画教育の充実
(期待される効果・応用分野)
絵画制作者にとっては、表現技法を中心とした絵画の造形要素を学ぶことで劇的な進展が期待できると思われます。特に油彩・アクリル・テンペラ・水彩等における描画材の特徴とその技法を知ることは、制作者はもちろん、鑑賞の立場からも、古代から現代に至る絵画技法と社会情勢との関係を深く理解することにつながり、今後の作品鑑賞に大きく役立つことでしょう。
(共同研究・特許などアピールポイント)
●油彩・テンペラ・アクリル絵の具を使った描画法について論文や講演で発表し、また自身の作品制作によって実証しています。●クロッキーの効果的指導法について研究し、授業実践を通して複数の論文で公表しています。
(コーディネータから一言)
具象絵画の「描き方」を理論的に学び、制作者の視点から見た絵画のしくみを知ることで、絵画制作・鑑賞をする際、より深い理解と発見ができます。学校教育だけでなく、趣味講座等での講演や指導依頼が可能です。
(研究分野)
絵画制作学 絵画技法 絵画教育
(キーワード)
絵画 技法 絵画 油彩 アクリル テンペラ

カテゴリ : シーズ(得意な技術・サービス等)
対象エリア: 国内 / 南九州 / 南西諸島域 / その他地域
有効期限 : 無期限

(ご注意)

◯ コメントは公開されます。秘密情報の取り扱いには十分お気をつけください。
◯ 非公開で投稿者と連絡を取るには、右の[個別メッセージ]機能を利用して下さい。

個別メッセージ

ニーズ・シーズ投稿者と個別のメッセージ交換を行えます。

ログインすれば投稿者と個別メッセージ(非公開)のやりとりができます。

関連するニーズ・シーズ

  • 地域活性化につながる建築の保存再生の研究

    地域活性化につながる建築の保存再生の研究

    シーズ(得意な技術・サービス等) 2019-05-13

    (研究の背景および目的) まちには沢山の建築があります。個々の建築が美しいこと、まちなみとして魅力あることが、街を活性化します。社会ストックとして建築を末永く使い続けるためには、設計が時間に耐えうる思想で創られていること、時を経た建築の価値(インティグリティ:一貫した統一性)を継承して再生することが求められます。古いまちなみは保存再生により、オリジナリティあるまちに生き返ります。多様性・連続性・密度のある、歩いて楽しいまちづくりに必要な、建築設計とまちづくりを目指します。 (主な内容) 近現代建...

  • フーゴー・ヴォルフ研究

    フーゴー・ヴォルフ研究

    シーズ(得意な技術・サービス等) 2019-05-13

    (研究の背景および目的) フーゴー・ヴォルフ(1860-1903)は、多数のドイツ・リート(ドイツ語による歌曲)を作曲し、オーストリアを代表する作曲者と考えられています。数は少ないのですが、他にピアノ曲、オペラ、管弦楽、室内楽などの作品があり、音楽批評や書簡など多数の文書も残されています。これらの資料を基にヴォルフの楽曲の分析的考察とピアノによる演奏、また、文書資料の邦訳に取り組むとともに、当時の音楽界や作曲をめぐる状況を検討するなど、包括的なヴォルフ研究を展開しています。 (主な内容) 1歌曲...

  • 樹木の生育を促進するバクテリアの研究

    樹木の生育を促進するバクテリアの研究

    シーズ(得意な技術・サービス等) 2019-05-13

    (研究の背景および目的) ハンノキやヤマモモ、グミ、モクマオウなどのアクチノリザル植物と呼ばれる樹木は、栄養の乏しい土壌でも旺盛に生育します。その理由はこれらの樹木の根にある根粒と呼ばれる器官に、フランキアというバクテリアが共生し、植物に窒素養分を供給することによります。フランキアの共生に関わる遺伝子を研究し、共生のメカニズムを明らかにすることを目指しています。こうした共生窒素固定細菌を活用して、植林による森林再生の効率化等に貢献できると考えます。 (主な内容) 共生窒素固定を行う細菌としては、...

利用登録
する